テクニカルエンジニア〜システム管理とは情報処理に関する国家資格(情報処理試験)の1つです。2000年度限りで終了した「システム運用管理エンジニア」という資格の拡張版として、2001年度より開始された資格です。
情報システムの包括的な企画・運用等を行い、効率的なシステムの提案や利用者に対する技術教育、複雑化するシステムへの対応等の総合的な管理能力を問われます。
●資格取得の道のり
●試験データ
IPA(情報処理推進機構によれば、テクニカルエンジニア(システム管理)像とスキル標準は、
1.IT共通知識体系
2.テクニカルエンジニア(システム管理)
− 主要業務、スキル基準、実務知識体系・コア知識体系
とされており、管理プロセスは以下の区分に分かれています。
・システム管理計画
・システム管理
・資源管理
・障害管理
・セキュリティ管理
・性能管理
・システム保守
・新規システム開発とシステム移行
・運用管理に関するシステム評価
・システム利用者対応
(JPA 情報処理技術者スキル標準より)
高度な知識・管理能力が問われる問題が多く、付け焼刃では合格できないレベルである。データベースの時にも説明したが、テクニカルエンジニアのレベルでは、その分野に特化した専門的知識と経験が充分でない限り、午前中の試験を終えて、(午後試験)を受けず帰りたくなるかもしれない。
応募者・受験者・合格者の平均年齢は
37.2歳 37.2歳 35.5歳 (H18年度)
●試験日
10月の第3日曜日
●資格取得所要最低期間
2,3年〜